【飛躍カンパニー】クロカワ創商 映像社内報で心の交流を促進

掲載日:2012年5月14日(月)5:00

カテゴリ:[その他]

編集作業中の社員に指示をする黒川真人専務(左)=東京都品川区のクロカワ創商本社
編集作業中の社員に指示をする黒川真人専務(左)=東京都品川区のクロカワ創商本社

 映像が身近な時代だ。新商品などのPR映像を作成して、インターネットやDVDで紹介する企業が増えてきた。なかには、映像を社内のコミュニケーションに活用しているケースもある。

 コンテンツ制作会社のクロカワ創商(東京都品川区)は、映像による社内報の編集を手がけている。社内での出来事や告知などを映像と音声で伝える仕組みだ。たとえば、同社が編集制作を請け負っているクレジット業界大手、セディナの映像社内報は、1回につき12分間程度にまとめる。社内のニュースが4分間、グループ内外の動きを取り上げる特集が7分間、社内告知などが1分間。最初にオープニング映像が流れ、同社広報部の社員がキャスターとなって進行する。まるでテレビ局のニュース番組のような出来栄えだ。同社は月に2回、「番組」を放映している。

 「映像は、人の息づかいが感じられ、口調や表情を通じて思いをストレートに伝えることができます」。クロカワ創商の黒川真人(まこと)専務が映像社内報の利点を強調し、続けて言う。「われわれは、映像を通じて社員の方々が元気になるように心がけて番組制作をお手伝いしています」

 経営トップが登場し、全国に支社や営業所などが散らばるなどして日頃は顔を会わせることがない社員に向かってメッセージを送れば、映像を見た社員の士気が高まる。また、重要な取引先など社外関係者が映像を通じて期待の声を寄せると、社員たちは仕事の励みにもなる。「こうした心の交流に映像は最適です」(黒川専務)

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