インタビュー

Win国際特許事務所 所長 小澤 信彦 氏
どの企業も秘めている知的財産経営の可能性、その実現を目指す!

取材日:2011年12月14日


Win国際特許事務所 所長 小澤 信彦 氏

■Win国際特許事務所の特徴は
 弊所では、どの企業も秘めている知的財産経営の可能性、その実現を目指しています。
世の中には莫大な知的財産やそのシードが活用されずに眠っています。知的財産は、発明(特許・実用新案)、ノウハウ、商標(ブランド)、意匠(デザイン)、著作権、不正競争の防止等さまざまです。
 我が社(うち)には知的財産なんて関係ない、そう思い込んでいる企業が多いと感じます。
徹底した分析と千件近い出願経験をフル活用し、潜在的に持っている知的財産を掘り起こしていきます。

 契約、訴訟、海外展開、特許以外の行政官庁の許認可。弊所弁理士は知的財産権の契約や訴訟に対応し得る法的資格を備えています。また、海外代理人とのネットワークにより外国出願を強力にサポートします。さらに行政書士事務所も併設していますので、行政官庁の許認可事務を含め、総合的なサービスを提供致します。さまざまな場面や展開に対応できること、それが弊所の強みです。
■企業の知的財産に対する意識はどうですか。
 どの企業も意識はあると思いますが、潜在的に持っている知的財産の掘り起こしは、まだまだ出来ていないと思います。掘り起こしができたとしても、その後の費用負担や、手続きの時間などの問題から、断念している企業もあるのではないでしょうか。
 費用面に関しては、中小企業であれば、自治体により助成金を出しているところもあります。このような助成金ことも知らない企業も多くあります。
 また、最近は、国際特許出願の意識も高まっています。
 日本国内の市場だけは、厳しいこともあり、海外に対する思考性も高まっていると考えています。
■知的財産を活用するのに障害はありますか。

 知的財産の活用にはさまざまな障害があります。実は特許事務所のコストもその原因のひとつでした。現在、特許庁が要求する出願料金は1万5千円です。しかし、特許事務所の手数料はその数十倍です。もちろん、どの特許事務所もクライアント様の知的財産の価値を高めるための努力をしています。
 弊所は、クライアント様が成果に見合ったリーズナブルなコストで企業価値を高めていけるように価格設定の合理化を目指しています。
 技術的に強みを生かし頑張っている企業は応援していきたいです。

■企業へメッセージをお願いします。
 特許に関わっていますが、特許を取得して終わりではなく、その後、商品やサービスが世の中で展開していくところまで支援していきたいと考えています。
 可能性がどのような商品にも全くない訳ではありません。お気軽に相談してください。

略歴

小澤 信彦

1958年東京都生まれ
東京大学理学部化学科卒、筑波大学大学院修了 

1986年から特許事務所において日本及び外国の化学・製薬企業、健康食品メーカー、ステンレス鋼メーカー、製紙メーカー、電子部品メーカー、大学・研究機関等の特許出願・商標出願等を担当。

2007年、従来の特許事務所のコストが高いことに疑問を感じ、WIN国際特許事務所を開業。行政書士事務所併設。

早稲田大学大学院(博士後期)在籍中、2009~2010年度工業所有権審議会弁理士試験委員、第1級陸上無線技術士、電気通信主任技術者(データ通信)

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