株式会社 ケー・アンド・エル
 取締役執行役員 岡田 光史氏 ・ マネジャー 永井 律也氏

公開日:2014年9月3日

アジア、インドの広告活動ならおまかせください!!

事業についてお聞かせください
 当社、K&L(ケー・アンド・エル)は1963年の創業以来、日本企業の海外市場向け商品を中心に、コミュニケーション活動のサポートを展開しています。

 コミュニケーション活動というと耳慣れないかたもいらっしゃるかと思います。端的に言うと商品の広告・販促活動のことをさします。広告・販促という言葉を聞くと、企業からの消費者への一方的な情報発信と受け取るかたが多いのではないでしょうか。現在の広告・販促活動は、インターネットの普及もあって双方向性が重視されています。企業から提案するだけでも駄目、顧客の声を聞くだけでも駄目。求められているのは、消費者とのコミュニケーション、情報の交換活動としてとらえるべきであるという考えから、当社では広告・販促活動のことをコミュニケーション活動のサポートと呼んでいます。
サービスについて聞かせてください
 まずはご依頼いただいた商品やサービスのことを徹底的に調べ抜きます。次にその商品と消費者の接点を深く観察し考え抜きます。これらの準備をしっかりさせていただいた上で、初めてクライアントとの打合せをスタートさせていただいております。

 その商品への期待、要望、意向をしっかりお聞きし、議論を重ね、課題の本質を見出し、熱意を持ってコミュニケーション戦略のアイディアを生み出す。そして効果的な表現や広告方法を決定し、検証を重ねることで最適なコミュニケーション方法を確立し展開させていきます。

 ですので、お話をいただいた段階では、消費者とのコミュニケーション方法は決まっていません。4大マスメディアと呼ばれる新聞・雑誌・テレビ・ラジオでの広告。交通広告や展示会への出展、カタログ、Webサイトの制作、さらにはインターネット上でのプロモーションなど。さまざまな手段の中から、商品の魅力がターゲットに伝わりやすい手段を確たる戦略を立案したうえで、最適なタイミングをもって実施する。

 これらの消費者とのコミュニケーション活動を企画から実行までを一貫してお受けしております。

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強みや特長を教えてください
 図にもあります通りグローバルに戦略を考え情熱を持って商品やサービスのコミュニケーションアイデアを提案する事です。

 当社は総合広告代理店としてスタートし、現在は日本企業が持つ商品の海外展開サポートを得意としています。BtoBとBtoCともに豊富な実績とノウハウを持っており、それを支えているのが中国、インド、ヨーロッパなどの海外拠点を含めた約60名のプランナーとクリエーターです。特に現地に自社スタッフが在籍しているということは強みの1つと言えます。

 例えば、ある商品をインドで売りたいという要望があったとします。インドの人口は12億人でビジネスにおける公用語は英語というところまではご存知のかたも多いかと思います。しかし、実際にはヒンディー語を含め、言語は20を下りません。インド憲法で公認されている州の言語が21あり、インド政府が発行する紙幣には17の言語が印刷されています。州や地域によっては、識字率が高くない地域もあります。どの都市のどの層に売っていくのか。そのターゲティングができること。そしてそのターゲットに合った戦略を組めること。さらにはそれを計画通りに実行できること。これが海外展開の成否を分けるポイントになります。

 これができるのは、現地の広告代理店だけでも日本の広告代理店だけでも実現は難しく、日本企業とのコミュニケーションがしっかり取れ、対象地域のことをよく知る日本人が行う体制がベストです。当社はこれらすべての業務をお受けし、コミュニケーション活動に一貫性をもって実現する体制を持っております。

 この体制と長い海外コミュニケーション活動の経験・実績。これが当社の最大の強みとなります。
海外ではどのようなサポートをされているのですか?
 中国、インド、その他日本国内も含めたアジア地域関しては、市場調査、広告制作、展示会出展、イベント参加、カタログ・Webサイト制作、インターネットプロモーションなどさまざまなメニューを提供しています。これらの市場でのコミュニケーション活動に欠かすことのできないタレントの選定や、ローカルルールに対応したイベントの会場交渉から運営実施までのご提案から契約、実施までをトータルでお受けし成果をあげてきています。

 ヨーロッパ市場においてはアムステルダムの拠点を中心に、各国語対応のカタログ、Webサイトの制作を始め、広告制作、メディアバイイング、イベント/展示会の企画・制作・運営を行っています。

 BtoBとBtoCともに豊富な実績とノウハウをもとにした、日本クオリティのきめ細かい対応によるサービスの提供。テストマーケティングも含めた小規模案件から地域全土をカバーする大型プロジェクトまで、各市場に最適のソリューションを提供させていただいております。 
今後の展開を聞かせてください
 近年、中国はもとよりASEAN地域全般、中近東地域でのコミュニケーション活動の需要が高まっています。これらの地域は日本の企業に馴染みが薄い市場ではないかと思います。当社は、長年の海外広告の経験を生かし、地球上のどんなエリアでのコミュニケーション活動のサポートも可能です。また、75を超える国々の独立系広告・マーケティング会社が加盟する世界最大級の組織ICOMに加入しているため、マイナー市場においても、屋外ネオンサインやローカルリテイラーの店頭什器制作など、ピンポイントな対応も含めて、さまざまな角度からのお手伝いが可能な体制を整えています。

 国内、国外におけるコミュニケーション活動の立案・実行、それぞれの現地に精通した市場調査、マーケティング活動まで、海外市場に展開したい商品がおありでしたら是非お声かけください。

岡田 光史
平成元年 株式会社ケー・アンド・エル入社
平成13年 アムステルダム支社(元ヨーロッパ支社)赴任
平成18年 取締役執行役員就任

永井 律也
平成18年 株式会社ケー・アンド・エル入社

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