アンケート

フジサンケイビジネスアイでは、イノベーションズアイ会員企業を対象にアンケートを実施致しました。

アンケート内容

【質問】

民主党が分裂し、11日にも小沢一郎氏を代表とする新党が設立される見通しになりました。 新党は民主党のスローガンである「国民の生活が第一」を旗印にする見通しですが、この新党について、 「期待する」「期待しない」「わからない・どちらともいえない」の三択でお答えください。

【回答期間】

2012年7月9日~7月16日

アンケート結果

【回答数】126

アンケート結果

紙面掲載記事2012年7月19日(木)

民主党が分裂し、今月11日に小沢一郎氏が代表を務める新党「国民の生活が第一」(国会議員49人)が発足した。党の方針として「反消費税増税」の立場で、将来的な脱原発を唱えている。フジサンケイビジネスアイは、中小・ベンチャー企業を対象に、新党の期待度を問うアンケートを実施したところ、「期待する」と答えた企業は約21%にとどまった。「期待しない」は約7割、「わからない・どちらともいえない」は10%弱だった。

「期待する」と答えた企業は「新党そのものに期待しているのではなく、現政権や与党の考え方を変えるためには、小沢氏のような壊し屋が反対論を言うことで、有権者がだまされにくい環境をつくることになる」(製造業)、「既に指導力を失った政党(民主党)よりも、多少は期待できるのではないか。うそつき政治屋がいる政党よりも、結党時の約束を守ろうとする人間のほうがまだまし」(運輸・情報通信業)など民主党、現政権との比較から回答した企業が目立った。

また、「小沢代表が力を持つと一番困るのは官僚。官僚が政治家を操っている現制度を変えないと無駄な予算は減額にならない。力のある政治家が必要な時期である」(サービス業)と、行政改革や官僚支配からの打破に期待する声も複数あった。

一方、「期待しない」の答えでは、「『国民の生活が第一』という非常に抽象的な表現について、具体的かつ建設的な対象が明示されていない」(サービス業)、「(小沢氏は)与党に反対意見を述べるばかりで本人からは政策の具体性が出てこない」(卸・小売業)と、新党の政策が見えないことへの不満が相次いだ。

また、「今まで民主党で実現できなかったことが、新党を結成したから実現できるとは思えない」(卸・小売業)、「(小沢氏には)これまでに『何か』を実現できるタイミング、立場が何度かあったはずだが、結局、彼が何をしたのか不明。震災時も、自身の選挙区が被災したにもかかわらず影が薄く、それで『国民の生活が第一』で『消費税反対』は説得力がない」(運輸・情報通信業)などの声も上がった。

アンケートは7月9~16日にかけて、中小企業で構成されるイノベーションズアイの会員企業にインターネットで実施し、126社から回答を得た。

アンケートにご協力いただいた企業一覧

※掲載許可をいただいた企業様の一覧となります。順不同

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