どうしたら「利益を出し続ける」会社になれるのか

第2回

「利益を出し続ける会社」と「それができない会社」の違いは?

山中 一郎 2017年3月17日
 

「利益を出し続ける会社」と「それができない会社」、その違いはなんでしょう?

 「こうやったら必ず会社は成功する!」といった方策は、正直私にはわかりません。もしそれがわかれば、こうやってブログを書かずに、それを一人占めにして儲けを楽しんだ方が良いですよね(笑)

 でも「利益を出し続ける会社」と「それがでない会社」はどちらも間違いなく存在します。その差はただの「運」だけなのでしょうか?

 私はそうは考えません。確かに「必ず儲かる鉄則」は無いかもしれませんが、その確立を高める、もしくは逆にうまくいかない会社に共通点は無いかと思って考えました。ここではそれを挙げてみましょう。

 

1.   正義がない

2.   リーダーシップがない

3.   目標と予定がない

4.   役割と責任がない

5.   情報共有が乏しい

6.   数字で過去と現在を語らない。数字で未来を判断しない

7.   けちでない

8.   変化しない

 

イメージが湧きやすい内容と、そうでないものがあるかもしれません。またこれを守ったからと言って会社が必ず「利益を出し続ける」わけではありません。なぜなら最終的には「運」が必要になりますし、また何と言っても会社には時代に受け入れられるメニューや商品が必要です。 

またうまくいかない会社でもこの「全てができていない」わけではありません。例えば「正義」を考えてクライアントファーストに立っている会社の中にも、儲かってない会社は沢山あるでしょう。

 

 次回以降はそれぞれの項目についてもっと深く考えてみましょう。

 
 

プロフィール

朝日税理士法人
公認会計士・税理士 山中 一郎


朝日新和会計社(現あずさ監査法人)退職後、現在は朝日税理士法人代表社員および朝日ビジネスソリューション株式会社代表取締役。


国際税務業務、海外進出支援業務の他、株式上場支援業務、組織再編、ベンチャー支援等 の税務・コンサルティングサービスを行っている。


実績:「図解&ケース ASEAN諸国との国際税務 インドネシア・タイ・フィリピン・ベトナム」、「図解グループ経営の法務・会計・税務」、「なるほど図解M&Aのしくみ」(以上、中央経済社発行)、その他多数。朝日税理士法人HPにブログを掲載中

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