伊勢隆一郎のマーケテイングを覚えれば人生はうまくいく

第8回

人生を変える=「決断」×「責任」4

伊勢 隆一郎 2017年10月6日
 


伊勢隆一郎です、今回は、

『プレイヤーとオーナーは違う』

という概念についてです。


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プレイヤーとオーナーは違う
==================

これは、例えば、あなたが
プロ野球選手になるとします。


そうしたら、野球に集中する必要が
あります。


もちろん、子どもの頃は
サッカーもバスケもゴルフも
やってみた方が良いと思います。


しかし、どこかのタイミングで
野球に絞らなくてはプロには
なれません。


逆に言うと、

プロ野球選手を目指しながら
プロサッカー選手を目指して
プロゴルファーも目指す

としたら、上手くいくでしょうか?


きっとどれも中途半端に
なってしまいます。


つまり、プレイヤーとしては
一つに集中する必要があるのです。


これは、ビジネスの世界に置き換えると
最初に起業をしたときは多くの人が
プレイヤーです。


小さい組織で、お金もない状態では
自分がプレイヤーになって
会社を経営していかなくてはなりません。


なので、プレイヤーの段階では
どれかに絞る必要があるのです。


そして、ある程度、お金も人脈も
できてきたら、プレイヤーではない
ビジネスができるようになります。


それが、オーナー型です。


これは、

プロ野球の球団オーナーになる

と考えると分かりやすいと思います。


このオーナー型ビジネスの特徴は、

プロ野球のチームも
サッカーのチームも
バスケのチームも

同時に持つことができる
ということです。


つまり、同時に複数のビジネスを
持つことができるのです。


「伊勢さん、成功している人は複数の
ビジネスをしていますよね?

何でもやった方が成功するのでは
ないでしょうか?」


という問いに対しての答えは

「それは、プレイヤーではなく
オーナーだからだよ」

という事です。


オーナーの仕事は、

チームを作ることです。


優秀な人をつれてきて
チームをつくり
自分は現場に立たない、


だから複数のビジネスができます。


僕であれば、アパレルブランドの会社は
一切、何もしていません。


唯一の仕事は、

良い人材を見つけてきて
チームをつくることです。


このアパレルの会社の商品が
若い女性向けなので
口を出せることが何もありません。


僕のセンスは全く通用しないことは
よく分かっています。


だから、任せています。


去年の1月は月商100万円ぐらいだったのですが
今年の1月は月商1200万円になりました。


1年で10倍です。


秋から700万円ぐらいで
停滞していたのですが
1月に1200万円を突破しました。


ここで何が起きたかは次回、
「人生を変える=「決断」×「責任」5」
にて。


伊勢隆一郎
 
 

一般社団法人 K2アカデミー
代表理事 伊勢 隆一郎


1979年、埼玉県川越市生まれ。一般社団法人 K2アカデミー 代表理事。

大学時代に仲間と起業するも失敗。借金だけが残り、引きこもりのニート状態に。親からの視線に耐えられず、友人の家に3年間居候させてもらい1日100円以下の食費で毎日を過ごす。
なんとか1人で食べられるようになりたいと、HP制作会社にコピーライターとして売り込み、生まれて初めて13万円の仕事を受注。そのとき起業して1年半が経っていた。
その後、コピーライターとして実力をつけ会社設立。その後インターネットを使ったマーケティングで短期間に売り上げを上げる手法を学び、2009年には、たった12時間で5億円の受注を受けつけ、一躍ネット界では知られる存在となる。
現在は、岸本亜泉とともに、起業スクール「K2アカデミー」を全国で展開。
2年間で1000名を超える人が学び多くの人に経済的な自由と起業の道を伝えている。
学校は6割以上の参加者が女性で、女性がもっと輝く社会の実現に向けて活動中。
著書に4万7千部のベストセラー「お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働く事ができる」(フォレスト出版)

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