伊勢隆一郎のマーケティングを覚えれば人生はうまくいく

第21回

インターネット業界に未来はあるか?2

伊勢 隆一郎 2018年4月19日
 


伊勢隆一郎です、 


前回、インターネットの世界では、


『商品の価値で勝負するのではなく

 売り方で勝負する人が増えてしまった』


という歪みが起きているという

お話をさせて頂きました。


・素晴らしい商品

・素晴らしいセールス、マーケティング


がセットになって初めて

相乗効果で価値が高まると思います。


セールスは商品ありきであり

商品もセールスありきです。


両方が価値あるものである時に

真に価値あるビジネスになると思います。


こうした状況を踏まえて

感じていることが2つ目です。


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雑感2:インターネット業界に未来はあるのか?

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特に、情報をベースとした

今の情報ビジネスの業界についてです。


2009年以来、プロダクトローンチが

基軸となった販売が続いています。


しかし、過激な企画や

派手な見せ方が、勢いを増した事で

様々な歪みが生まれてきました。


『価値を提供する事』

がビジネスのベースにあると思いますが

気づいた時には


『価値をねつ造する事』

がインターネットビジネスの

基本のようになってしまっていました。


そこまで大げさに考える必要は

ないかもしれません。


ですが、今の状況が進行していくと

近い状態になってしまうかなと思います。


そして、そのような業界に

果たして未来はあるのでしょうか?


今から5年後は

まだあるかもしれません。


しかし、10年後やその先を

想像すると、どうかわかりません。


もしかしたら、過激な企画をする人も

同じように感じていて


「消えてしまう業界なら

 今のうちに稼ぎ尽くしておけ」

「稼げる今のうちに

 稼ぎまくっておくしかない」

という危機感で動いてる人も

いるかもしれません。


中には、そうした事情から

やりたくない企画や仕事を

受けている人もいるかもしれません。


・・・

こうした状況になるのも

全て理由があります。


ビジネスには、いくつかステージがあって

最初に直面するのは、、、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ステージ1:個人ビジネス、プレイヤー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

というのがあります。


このステージでは、とにかく

自分で行動しお金を稼ぐ事に集中します。


様々な人生の状況があって

・会社員の方

・主婦の方

・借金を背負って追い詰められた方

・自由な人生を手に入れたい方


など、本当に様々な人が

挑戦を始めます。


まずは自分1人を食わせていくために

必死になって努力するステージです。


ステージ1では、

自分が食べられるようになる事が

最優先で、それ以外の事はあまり考えません。


簡単に言うと

「とにかく稼ぐべし」

というタイプの人が多く

その方が、成功は早かったりします。


(その代わり、稼ぎにフォーカスする人は

後のステップで苦労が出たりします)


長くなりましたので、次回、

「インターネット業界に未来はあるか?3」

を楽しみにお待ちください。


伊勢隆一郎


 
 

一般社団法人 K2アカデミー
代表理事 伊勢 隆一郎


1979年、埼玉県川越市生まれ。一般社団法人 K2アカデミー 代表理事。

大学時代に仲間と起業するも失敗。借金だけが残り、引きこもりのニート状態に。親からの視線に耐えられず、友人の家に3年間居候させてもらい1日100円以下の食費で毎日を過ごす。
なんとか1人で食べられるようになりたいと、HP制作会社にコピーライターとして売り込み、生まれて初めて13万円の仕事を受注。そのとき起業して1年半が経っていた。
その後、コピーライターとして実力をつけ会社設立。その後インターネットを使ったマーケティングで短期間に売り上げを上げる手法を学び、2009年には、たった12時間で5億円の受注を受けつけ、一躍ネット界では知られる存在となる。
現在は、岸本亜泉とともに、起業スクール「K2アカデミー」を全国で展開。
2年間で1000名を超える人が学び多くの人に経済的な自由と起業の道を伝えている。
学校は6割以上の参加者が女性で、女性がもっと輝く社会の実現に向けて活動中。
著書に4万7千部のベストセラー「お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働く事ができる」(フォレスト出版)

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