伊勢隆一郎のマーケティングを覚えれば人生はうまくいく

第11回

多くの人が稼げない理由2

伊勢 隆一郎 2017年11月27日
 



伊勢隆一郎です、


今回も前回に引き続き、

「ゼロイチのとき、何をして

いたのですか?」


という質問について

お答えしていこうと思います。



前回、ゼロイチのときは、


『誰かの役に立とうとがんばっていた』


例として、


仕事に繋がりそうな人の話は

ガチで聞いていたので、

そのとき身についた能力なのか、


「伊勢さんは、聞き上手ですね」


とよく言われるというところまで、

お伝えしました。



『誰かの役に立とうとがんばっていた』

他の例として。



例えば、ある日は、


ホームページを閲覧していて


「このキャッチコピーは

こうした方がいいんじゃないか?」


とか、考えて、


見知らぬ会社やネットショップに

キャッチコピーを一方的に送りつけて

いました。



自分なりの分析と解説付きで。



ところで、


こうして一方的に送りつけて

一体どれくらい返事があると

思いますか?



実際、9割は、返事なんか

もちろんありません。



それは、そうです。



多くは必要とされず、

多くは、誰だお前、という

感想だったと思います。



あるときは、


日曜日に家で新聞を

読んでいたときに、


ふと目に入った

スーパーのチラシを見て


「そうだ、提案にいこう!」


と、思い立って営業しにいったりも

しました。



今考えると、それで仕事に

なるわけがないです。



でも、誰かのためにやっているのだから

返事がなければ、残念な気持ちにはなるけれど

嫌な気分にはなりませんでした。



それに、そうやって日の目を

見ること無く、闇に葬られた

提案の数々が

自分のスキルを高めてくれました。



バットの素振りみたいなもので

必要な準備だったのだと思います。



・・・・・・


日々、一方的に

誰かの役に立とうとしているうちに

興味を持ってくれる人が少しずつ現れました。



自分を必要としてくれる人が

見つかったとき、

それは、それは嬉しかったです。



簡単に仕事をもらえるように

なったわけではなかったからこその

弾ける喜びがありました。



ひと仕事終えた後のビール、

風呂上がりに腕を腰にやりながら

一気に飲み干すコーヒー牛乳みたいな

ものです。



(どうして、みんな仁王立ちして

ゴクゴク飲むのですかね笑)



話を戻しますが、


苦労は、感謝の種なのかなと思います。



不器用なのも、人より

劣っているのも

悪いことばかりではありません。



そして、


本当に亀の歩みで、お金を頂いて

仕事をすることができるように

なりました。



もう少し続きますので、次回

『多くの人が稼げない理由3』を

楽しみにお待ちください。



伊勢隆一郎

 
 

一般社団法人 K2アカデミー
代表理事 伊勢 隆一郎


1979年、埼玉県川越市生まれ。一般社団法人 K2アカデミー 代表理事。

大学時代に仲間と起業するも失敗。借金だけが残り、引きこもりのニート状態に。親からの視線に耐えられず、友人の家に3年間居候させてもらい1日100円以下の食費で毎日を過ごす。
なんとか1人で食べられるようになりたいと、HP制作会社にコピーライターとして売り込み、生まれて初めて13万円の仕事を受注。そのとき起業して1年半が経っていた。
その後、コピーライターとして実力をつけ会社設立。その後インターネットを使ったマーケティングで短期間に売り上げを上げる手法を学び、2009年には、たった12時間で5億円の受注を受けつけ、一躍ネット界では知られる存在となる。
現在は、岸本亜泉とともに、起業スクール「K2アカデミー」を全国で展開。
2年間で1000名を超える人が学び多くの人に経済的な自由と起業の道を伝えている。
学校は6割以上の参加者が女性で、女性がもっと輝く社会の実現に向けて活動中。
著書に4万7千部のベストセラー「お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働く事ができる」(フォレスト出版)

同じカテゴリのコラム

コラム検索
新聞社が教える SPECIAL CONTENTS
プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。