創業者・小規模企業者のための資金調達

第6回

申請の流れの中で、それぞれの項目別に留意すべきポイント

平村 一紀 2016年7月13日
 
日本政策金融公庫のうち、国民生活事業から創業者が借り入れを
申し込む際のポイントをお伝えします。

今回は申請の流れの中で、それぞれの項目別に留意すべきポイント
をお伝えします。大きく下記のような流れで申請がすすみます。

1.必要資料の持参・郵送による申請

2.担当者との面談
(1)担当者から面談日程の調整の連絡
(2)面談当日
(3)面談後の追加確認事項についてのヒアリング・連絡

3.融資実行
(1)決定の連絡
(2)契約
(3)借入金の振込

今回は「1.必要資料の持参・郵送による申請」および「2.担当者との
面談のうち、(1)担当者から面談日程の調整の連絡」についての
留意点を説明します。

必要資料の持参・郵送による申請の前に事前相談をおすすめする点に
ついては前回で触れました。

申請後おおよそ1~2週間程度の間に面談日程の調整の連絡があります。
支援機関によっても異なりますが、日本政策金融公庫 国民生活事業の
場合には封書により日時指定の連絡が入る場合が多いようです。

もし申請後2週間程度待って連絡が無い場合は電話確認されることが
望ましいです。
面談の日程は平日の日中を指定されるため、万が一、都合が悪い場合は
できるだけ早く担当者に連絡の上、日程調整を行うことが必要です。

次回は「2.担当者との面談」のうち、「(2)面談当日」における
面談に望む際のポイントをお伝えします。
 
 

ビジネスクリエイション株式会社
平村 一紀

ビジネスクリエイション株式会社 代表取締役 中小企業診断士
大学卒業後、サントリーフーズ株式会社入社、マイク株式会社を経て平成14年、中小企業診断士の資格登録と同時にコンサルタントとして独立。
中小企業診断士の全国ネットワーク会社㈱L2L代表就任した後、ビジネスクリエイション㈱を設立。

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