コラム

黒田 真行 の 35歳からの転職ウラ事情

黒田 真行

 35歳を過ぎると転職成功率が半減することをご存知ですか? 景気が上向き、人材不足になっているため新卒の内定率がバブル期並みにまで改善している一方で、ミドル世代の転職状況の厳しさはまだまだ低いのが現実です。

  • 第1回 3つの基礎知識で「壁」突破を

     35歳を過ぎると転職成功率が半減することをご存知ですか? 景気が上向き、人材不足になっているため新卒の内定率がバブル期並みにまで改善している一方で、ミドル世代の転職状況...

  • 第2回 初年度は試用、年収アップ2年目以降も

     「今よりもう少し年収を上げたい」。今も昔も、転職を考えるきっかけになる三大理由の一つです。でも、実際に転職を実行した後、年収の増減がどう変化しているかは、あまり知られて...

  • 第3回 共通スキルに着目せよ

     40歳前後のビジネスパーソンの転職相談にありがちな悩みの一つです。1月にお会いした42歳の方はまさにその典型。「精密部品メーカーで、20代は営業として新規顧客を開拓。3...

  • 第4回 未来は自分の頭で考えるしかない

     「今から10年後の2025年。1967~74年生まれの団塊ジュニア&バブル入社世代は、人口数が他の世代よりも多いことにより、今後さまざまな雇用問題に巻き込まれる。たとえ...

  • 第5回 役職者の中途入社成功、3つの理由

     「先日入社いただいた○○さんですが、あっという間にウチになじんでくれてますよ。しかも、従来の事業運営にのみ込まれずに、堅実な改善案で極めてソフトに変革を起こしてくれてい...

  • 第6回 職種別採用が普及していたら…

     これは、今から30年近く前の1987年8月19日、新聞朝刊の全面広告に掲載された、西武セゾングループの新卒採用広告のキャッチコピーです。

  • 第7回 成功の鍵は選択肢の幅

     35歳を超えてからの転職が難しくなる理由は、大きく2つ。1つ目は募集する側の需要の問題です。ほとんどの組織がピラミッド型で、上に近づくほど年齢が上がる構造になっているた...

  • 第8回 年収にばらつきも6割「満足」

     転職を考え始める二大理由は「賃金への不満」「人間関係」。特に、住宅ローンや教育費用がかさむ30代後半になると、賃金水準は自分のためだけのものではないのでいっそう重みを増...

  • 第9回 雇う・雇われる側の視点に隔たり

     求人企業と求職者の間を橋渡しする転職エージェントをしていて感じることの一つに、「雇う側の視点」と「雇われる側の視点」の間に横たわるギャップの大きさがあります。

  • 第10回 情報乱立、求められる「活用力」

     日本の転職支援サービスは、今から40年前、1975年3月に発行された「就職ジャーナル別冊・就職情報普及版」(リクルート)という一冊の情報誌によって幕が開かれた。同年6月...

  • 第11回 配置転換リクエストという選択肢

     「ビジネスパーソン5000人のうち、転職を考えている人は約4割の39.1%」という調査結果が、先日ニュースになっていました(インテリジェンス調べ)。転職バブル。今回の調...

  • 第12回 「モノ軸」「コト軸」、どちらを重視?

     転職に関する相談を受ける中で、なかなか転職先が決まらない方に共通する一つのパターンがあります。

  • 第13回 需要と供給を把握せよ

     転職というイベントは、一生のうちにそう何度も経験するものではありません。約40年の仕事人生の中で、2、3回というのが実態です。それゆえにどうしても経験値がたまりにくく、...

  • 第14回 「求人倍率」参考に穴場探し

     「求人倍率」という言葉は聞いたことはあるが詳しくはよくわからない、という人は多いと思います。35歳オーバーになると、転職成功率が大きく落ち込むためキャリアに申し分ない人...

  • 第15回 退職前に「悲観シナリオ」の想定を

     役職定年や突然の配置転換による担当業務範囲の縮小による年収ダウンなど、特に45歳を超えてくると多くの方がセカンドキャリアを考えざるを得ない状況に見舞われています。転職相...

  • 第16回 「先入観」そぎ落とし選択肢広げて

     一生で何度も経験することがないゆえに、ノウハウがたまりにくい転職活動。成否を決める最大の要素は、実は自分自身の中にあります。いわゆる“認知バイアス”というもので、転職を...

  • 第17回 自分を採用しなければ損

     35歳を超えてからの転職の場合、“求職者過多・求人過少”という需給環境になるため、どうしても「自分を採用してくれる会社選び」という観点になりがちです。とはいえ、採用され...

  • 第18回 「やりがい」軸に適職探し

     洋服で言う着心地や、車の乗り心地などと同じように、仕事にも「働き心地」という概念があります。転職活動の際には「給与」「職種」「業界」「休日」などのデータ的な条件が重視さ...

  • 第19回 過大な自己評価がミスマッチ招く

     米国を中心に行われてきた心理学実験では「自己評価=他者評価の2割増し」という傾向が鮮明に出るそうです。他者からの評価は、その人の好調期と不調期の中間点となり、自己評価は...

  • 第20回 自分の中の資産を洗い出す

     35歳を超えて初めて転職活動をするという方から、何から手を付けていいかわからない、という相談を受けることがあります。そんな方々もほとんどの場合「自分がこれまでやってきた...

  • 第21回 40代でも企業に必要とされる人の共通

     35歳、40歳、45歳と年齢が上がるごとに求人が半減していくミドルの転職。いつ転職することになるかわからない不透明な世の中では、若いうちからその環境に備えておく必要があ...

<プロフィール>

ルーセントドアーズ株式会社
代表取締役 黒田 真行 (くろだ まさゆき)

<略歴>
1965年、兵庫県出身。1989年、関西大学法学部法律学科卒業、株式会社リクルート入社。
2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。
2013年、リクルートドクターズキャリア取締役・リクルートエージェント斡旋企画グループGMを兼務した後、
2014年、株式会社リクルートキャリアを退社し、ルーセントドアーズ株式会社を設立。
1988年以来、約30年にわたり一貫して、転職サービス・中途採用サービスの企画・開発に関わる。2006年以降、「リクナビNEXT」編集長を8年間務める。現在は、途採用市場の積年の課題であった「ミドル世代の適正なマッチング」をメインテーマと設定し、日本初の下記2事業を運営している。

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