革新ビジネスアワード2017

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人工知能(AI)で出張手配業務の無駄を90%削減する「AI Travel」 株式会社AIトラベル

【AI Travelの仕組み】
 AI Travel(https://aitravel.jp/biz)は、法人向けクラウド型出張手配管理サービス(BTM)です。独自のAI技術により情報収集と比較検討のプロセスを自動化することで、出張手配コストの大幅削減の実現と、関連業務をサポートします。
 AI Travelは、出張手配、管理、コスト分析・削減提案 の機能を提供します。
 出張手配をする人は、乗り換え案内アプリのように出発地と目的地などを入力するだけで、瞬時に最適な飛行機・新幹線・ホテルが表示され、約5分で手配作業を終わらせることができます。これらの出張データを蓄積していくことで、「誰が、いつ、どこへ、どれくらいのコストをかけている」というデータが一元的に把握できるようになり、その可視化によってコスト削減を実現できます。
 従来の旅行代理店は、市場規模が5倍近い観光向けにサービスを提供しており、出張向けには最適化されていませんでした。
そのため出張手配者は観光向けに作れらた情報の中から、出張に最適な内容を選択しなければならず、1つの出張に対して平均45分程度の時間がかかっています。
 また多くの手配サービスが乱立しており、在庫の違い、価格の違い等から手配者が各々自由に手配をすることが多く、一元的に出張データを管理できておらず、多くの企業が現状把握さえできていない状況です。
 AI Travelは出張手配者がおこなう情報収集と取捨選択のプロセスをAI化するという設計思想のもと、出張に必要な情報を定義することで、必要のない情報を削減し、加えて独自に収集したデータから弊社独自のアルゴリズムを用いて、出張者にとって最適な手配内容を提案できるようにしました。
【ターゲットとなる利用者】
 出張手配市場は年間2.5兆円と言われており、従来、法人向けの出張管理システムを提供していた企業の主要ターゲットは、上場企業の中でも一部の「年間数億円以上の手配が発生している企業」でした。これらの企業は、専属の手配担当者が管理システムの企業から派遣され、管理費だけで年間数百万円のコストをかけてでも管理をする必要がある企業に導入されるにとどまっていました。
 弊社は取扱高に応じた低コストでの導入ができるため、今まで管理システムを導入したくても、価格面で導入を躊躇していた企業(約60万社、市場規模約1.3兆円)を対象とします。
【マネタイズ】
 現在は出張手配に応じて、標準旅行業約款に準拠した手数料を収受しています。2017年11月から、SaaSビジネスとして、月額課金モデルに転換することを予定しています。
【これまでの事業活動状況】
 2017年5月から法人導入へのテスト稼働をはじめ、同年9月末時点で12社と契約締結しています。
 上記の企業の中には月間数千万円の手配がある企業も含まれており、10月下旬頃より、法人導入を本格展開する予定です。
 今後は、蓄積した出張データをもとに、手配手配コストの削減だけでなく、「誰々の出張コストが高い」「このエリアの出張時は、この航空会社を使うべきだ」といったより具体的なコスト削減を実現できるサービスに進化させていきます。

【参考】
弊社サイト:
https://aitravel.jp/biz

eiicon掲載の弊社インタビュー:
https://eiicon.net/articles/142

事業動画

AI Travel サービス説明 from TAKAHIRO NAKAMARU on Vimeo.

東京都

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