革新ビジネスアワード2017

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ひとりひとりに最適な学習を提供し自己実現を手助け!資格試験プラットフォーム『BEXA』(ベクサー) 株式会社BEXA

【BEXAの特徴】
BEXAは、誰でも授業を配信販売できる資格試験向け講義のプラットフォームです。

従来、受験生が学習する環境には3つの問題がありました。
①受験生の学習ニーズは人それぞれ異なるのに、学校や予備校ではそこで行われている授業しか受けられないこと
②講師が個人で販売している講座の品質にはバラつきがあったこと
③インターネット受講では、チューターや指導者のアドバイスを受けられず選択肢があっても受験生が本当に自分にあったものを選ぶ手段がないこと

BEXAはこれらの問題をすべて解決するために生まれました。
まず、BEXAでは当該試験の合格者なら誰でも講義を配信することができます。
このため、受験生は予備校や個人講師だけにとどまらず大学教員や実務家の授業も一つのプラットフォームで受けることができるようになりました。

また、BEXAには、受験生の認知行動に着目し、受験生のニーズと過去の合格者の傾向をデータベース化していて、そのデータベースをAIが照らし合わせることにより、自動的に受験生ひとりひとりに最適な授業を推薦する新システム「合格カレンダー」があります。
合格カレンダーにより、受験生は、チューターや指導者に相談するよりも手軽かつ迅速に、自分にあった授業を知ることができるだけでなく、BEXAにログインするたびに、自分と同じタイプの合格者がこの時期に何をしていたのかを知ることができるため、学習しながら合格への道のりを追体験することができます。

さらに、この診断システムの結果は、各授業配信者に対してフィードバックされ、授業企画、授業制作、配信後の修正の3段階で授業内容が改善されます。
この結果、従来のウェブ配信システムの欠点であった品質のバラつきを解決しています。

加えて、BEXAでは双方向コミュニケーションを重視しており、受験生が授業配信者にいつでも質問できる質問フォーラムや答案添削システムを備えています。地方には法科大学院や大手予備校が少ないため、学校、予備校に通えない受験生は数多くいます。このような学校、予備校に通えない受験生や通学の時間がない社会人または妊娠、産休中に資格取得を目指す女性等が指導者に対して学習上の課題をいつでもどこでも相談できるようになりました。こうしたインターネット上の学習環境を教室での学習環境に近づける取り組みは、インターネット学習だけでは孤独になりがちな受験生にとってモチベーション維持するシステムとしても機能します。

【ターゲットとする利用者】
従来の学校、学習塾、予備校の大半は、優秀な学生を優遇することで実績を出し集客を行っていました。
これに対し、BEXAは全ての受験生のニーズに合わせたカリキュラムを提供することができるため、より幅広いターゲットに商品を訴求することが可能になりました。実際に、現在の利用者の分布を見ると、司法試験本試験で各科目1位をとるような優秀な受験生から5回目の試験でやっと合格した受験生まであらゆるレベルの受験生がBEXAを利用しています。
したがって、司法試験、予備試験の受験生および法科大学院性、受験準備中の学生を総計すると約40,000人がBEXAのターゲットです。

また司法試験市場以外では、他の法律系資格市場の他、中学・高校・大学受験市場においても優秀な学生優遇が顕著なため、参入すれば幅広い顧客に訴求できることが想定されます。

【利用シーンと価格設定】
利用シーンとしては、法科大学院、大手予備校で学習した受験生が足りない学習内容を補充する、法科大学院、大手予備校に通えない受験生が代替として利用することを想定しています。
価格設定としては100,000円前後の総合講座、50,000円前後の中型講座、3000円~20,000円のスポット講座をそろえています。
司法試験全分野を網羅的に学習する講座は、従来の予備校では1,500,000円から2,000,000円かかりましたが、BEXAでは700,000円程度と、1/4程度の価格となっています。価格は下がっていますが、従来の予備校が労働集約で行っていた事をシステム化しているので利益を損なわず、授業配信者も従来の予備校での報酬に比べ3倍程度の報酬を得ることができます。
将来的には、平均顧客生涯価値は500,000円程度、顧客一人当たりの年間購入金額は120,000円になると見込んでいます。

【現在の事業展開状況】
2015年3月からサービスを開始しました。
2017年9月現在、司法試験市場のターゲットであるところの40,000人のうち約20%にあたる約8,000名がBEXAを利用しています。

富山県

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